浅野ゆき

浅野ゆき

デジタルセレモニー

デジタルだけど、リアル

アーティストプロフィール

浅野ゆき
23
2002年3月15日
鎌倉 → 東京
162cm (5'4")
AB
デジタル・ノスタルジア・ポップ

バックグラウンドストーリー

ゆきは鎌倉の伝統的な家庭で育ち、祖母は小さな茶道教室を運営していた。家庭の古い伝統とY2Kインターネット文化、2000年代初期のJ-POPへの執着とのコントラストが、彼女のユニークな芸術的視点を生み出した。

兄のコンピューターで独学で音楽制作を学び、伝統的な日本の楽器とハイパーポップ、ニューウェーブの要素をミックス。大学時代(早稲田、2年生で音楽を追求するため中退)にクラシックな曲のカバーを作り始め、その後アンダーグラウンドミュージックシーンの注目を集めるオリジナル曲を作曲し始めた。

デジタルセレモニー
PRISM-007

デジタルセレモニー

EP
01
Pretentious
02
3AM in Shibuya
03
Rabbit Heart
04
Vintage Dreams
05
Tea Ceremony.exe

パーソナルノート

私について知ってもらいたいこと
1.

ヴィンテージのたまごっちをひたすら集めてます。先週下北沢のフリマで天使っちの激レア見つけて泣きそうになった

2.

アイス抹茶ラテは飲み物じゃなくて生き方なんです。マイナス2度でも頼みます。バリスタに変な目で見られても気にしない

3.

靴下は絶対に合わせません。創造力の流れが止まっちゃうから。左足:ストライプ、右足:水玉=完璧なハーモニー

4.

サーボ(うちのうさぎ)はMIDIキーボードの上に座るのが好き。たまに彼が弾くランダムな音の方が私が作るより良かったりする

5.

午前3時はデジタルの精霊が話しかけてくる時間。一番いい歌詞が書ける時間。または一番ひどいやつ。3時には区別つかないけど

6.

ガラケー時代の顔文字使い続けてる理由は絵文字より感情が伝わるから ✧・゚ ほら、これとか特別な感じするでしょ?

PRISM COLLECTIVE